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Wiggle High5 Pro Cycling の萩原麻由子選手が、東京都大島町で開催された 22.4km のテストで優勝し、アジア選手権タイムトライアルで金メダルを獲得しました。白を基調とした日本代表チームを身にまとった萩原選手のタイムは 32分25秒17 で、2位のイ・ジュミ (韓国) に 0秒21 の僅差をつけてゴールしました。パン・ヤオ (香港) は 1分40秒差に終わり、銅メダルを獲得しました。

 

 

萩原選手はレース後に、「アジア選手権タイムトライアルでチャンピオンになれて、とてもうれしいです。」とコメントしました。「今日はレースの感覚を取り戻すことができて良かったです。」

萩原選手は、タイの平坦なコースで開催された昨年の選手権では銀メダルを獲得したこともあり、起伏に富んだ大島のコースでは、ひときわ熱烈な応援を受けて走りました。多くのプロライダーにとっては、オリンピック出場資格を得ることが 2016年の大きな目標のひとつです。萩原選手は、土曜日に開催されるロードレースにぴったりと照準を合わせています。

「今回のロードレースは、オリンピックの出場資格がかかった最も重要なレースです。このロードレースに勝てば出場枠がひとつ与えられ、国を代表してレースに出場できるのです。」と萩原選手は説明します。

 

「それが私たちのこのアジア選手権での一番の目標です」と彼女は付け加えました。「土曜日のレースのコースはかなりハードですが大丈夫。全力を尽くして戦います!」

萩原選手と日本チームにとってはロードレースが最も重要なレースですが、Wiggle High5 Pro Cycling チームで 4年目のスタートを切った彼女の士気にも、今日のタイムトライアルでの優勝は間違いなく追い風となることでしょう。

「タイムトライアルは、個人的にはそれほど大きな目標ではありませんが、今日のレースでUCI のポイントを獲得できたので、良かったと思います」と彼女は微笑みました。「私にとっても日本チームにとっても、ロードレースが本番です」

 

レース結果
1. 萩原麻由子 (日本) 32分25秒17
2.イ・ジュミ (韓国) 32分25秒38
3.パン・ヤオ (香港) 34分05秒23

写真撮影: Sonoko Tanaka 記事と写真はWiggleHigh5プロサイクリングチームのニュースレターより転用・翻訳しています。

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Published on: 22 1月 2016