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ミディアムプロファイルのカーボンクリンチャーは、市販のロードバイクの感触や性能を一変させるホイールです。 軽量化を図り、空力性能と加速力を高めることができます。 COSINE の 45mm フルカーボンクリンチャーホイールセットは、お求めやすい価格ながら、性能と耐久性、信頼性をバランス良く兼ね備えています。

Tim が自分の Eastway Emitter R0 でテスト走行しました。

 

実用的で信頼性のある構成

信頼性の原点は、ホイールの心臓部であるハブセットです。 COSINE - 45mm フルカーボンクリンチャーホイールセットには、マットブラックのアロイハブとシールドカートリッジベアリングが採用されています。 ハブは頑丈で滑らかに回転し、さらに最も重要なことにベアリングが長持ちします。劣化が始まったら、簡単に交換することもできます。 変わりやすい天気にも柔軟に対応するホイールをお探しなら、シールドカートリッジベアリングハブは外せないアイテムです。

信頼性と強度は、Sapim の CX Delta スポークを備えたハブセットから放射状に広がります。 Sapim は上質なスポークの製作で知られるブランドです。今日市販されている高スペックのホイールセットの多くに採用されています。 CX Delta スポークは、フロントホイールではハブからまっすぐ放射状に組まれています。リアホイールは強度を高めるために 2クロスパターンです。これは、空力性能と重量、構造強度、構造剛性をバランス良く実現する成功事例と認められています。

COSINE 45mm の強度と信頼性には確かな手応えを感じ、難度の高い地形やコンディションに積極的に取り組んでみました。 COSINE のデザイナーはリムの外側にスポークニップルを採用したため、ホイールは信頼性があるだけでなく、実用的でもあります。 外側のスポークニップルは、リムに内蔵された場合に比べて若干空力性能に劣ります。ただし、実用面で大きな利点があり、タイヤやチューブ、リムテープを取り外さなくても、ニップルに手が届くため、ホイールを素早く調整することができます。

最後に、COSINE 45 のリムについて。 リムはマット仕上げの UD カーボンファイバー素材で作られており、補強されたブレーキ面と 23.4mm の外幅を特長としています。そのため実用的で強度があり、28mm までのタイヤに対応します。難しいライドにチャレンジしたい方にお勧めです。 リムは、軽量性と空力性能を兼ね備えているだけでなく、長持ちするよう構成されています。

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最適なリムの深さ

私に言わせれば、45mm は申し分のないホイールの深さです。 平地での高速走行も山あいの上り坂もこなせる、まさに万能のオプションと言えるでしょう。
COSINE ホイールの 45mm リムは、横風が強いときやスプリントであっても、素晴らしい強度と構造性、安定性を発揮します。 この深さを選ぶときには全然迷いませんでした。

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万能のアップグレードオプション

COSINE - 45mm フルカーボンクリンチャーホイールセットは、市販のロードバイクのアップグレードにお勧めです。 セットの重量は 1,660g で、市販のホイールの中で最軽量ではないかもしれませんが、しっかりとした構成で信頼性があります。標準のボックスセクションアロイクリンチャーに比べて、性能面で抜群の優位性を発揮します。 十分検討に値するホイールです。

COSINE - 45mm フルカーボンクリンチャーホイールセットは、Wiggle 限定で好評発売中です。

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Published on: 26 10月 2016