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cyclist, smiling

dhb アンバサダー、Josh Ibbett によれば、よく知らない土地を探検するのは実にうまい口実なのだそうです。

でも、多くのサイクリストにとっては、600 マイル (約 965.6 km) を走る Race Around Rwanda に参加するのは、気が遠くなるくらいの大仕事でしょう。 

2020 年に dhb の開発担当チームと共に引き続き仕事をする Josh は、日曜日に Rwanda の首都、Kigali を出発しました。

彼は、舗装路と砂利道が入り混じった状況をうまく切り抜け、山を登り、火山の間を縫うように走って、アフリカの国を制覇するのです。

意外なことに、昨年の夏に 2,700 マイル (約 4,345.3 km) を走る Tour Divide を 6 位で完走した Josh にとって、長距離イベントは短時間のライドに似た体験なのだそうです。

カナダからアメリカのメキシコとの国境までをたどるこのレースは、イギリスの小さな町、St Neots を拠点とする Josh の最大の目標です。

cyclist climbing mountain on gravel road

先週、映画製作者の Ryan Le Garrec や Lander Deldime と共に Rwanda に到着しましたが、その旅は彼の冒険心をかき立てたようです。

Josh は次のようにコメントしています。「Ryan と Lander は、レースの映画を撮影するだけでなく、政府観光局のためにも映画を撮影するんだ。

僕は Rwanda には一度も行ったことがないから、知らない土地を見られるのが一番の魅力だった。 正直言って、レースは二の次になりそうなくらいさ!

気温は 25℃ くらいで、山の多いルートだ。 レースのスタート地点は、Rwanda の首都 Kigali で、標高は約 1,800 m。最高点は 3,000 m 近い。 

ルートには、150 マイル (約 241.4 km) の砂利道だけでなく、火山や熱帯雨林もあるんだ。 すごいだろう?わくわくするよ。

このレースは僕にとって、特別な体験だと思うんだ。 太陽の下でのトレーニングキャンプみたいなものさ。 でも僕は、まだレースの準備ができていないんだ。

cyclist pushing bike uphill

それを口実に、ちょっと旅をして知らない国を見て回り、映画の製作や観光の合間に何マイルかライドしてから、本格的にレースに取り組むつもりだ。

うまくいくと思うけど、2,500 マイル (約 4,023.4 km) ライドした後どんなに苦しいか、忘れてしまうことがあるからね。 ライドするのは、600 マイル (約 965.6 km)。 結構長い道のりさ。

でも基本的に、レースに没頭するのではなく、Rwanda を見て回ってライドを楽しむことを気にかけているよ。」

Josh は、3日以内に Race Around Rwanda を終える予定です。 彼はこのレースで、dhb ウエアを再び着用します。

長距離サイクリストにとって、装いはとても大切なものです。Josh の専門的なアドバイスは、世界的なウエアブランドである dhb の Aeron Ultra シリーズの開発に役立てられています。

しかし彼は、Race Around Rwanda での特殊なテストにより、dhb の空力性能の高いコレクションに注目しているようです。

cyclist wading through river

Josh は次のように付け加えました。「こんなイベントにどんな装いを選ぶかは、よく話題になるけど、正しいバランスを取ることが大切だね。

Rwanda のコンディションでは、Ultralight ビブショーツと Aeron Speed ジャージを着ることにした。ジャージは、たぶん視認性を高めるために両袖が蛍光グリーンのにする。

あとはメッシュベスト。 そして、アームウォーマーとニーウォーマー、レインジャケットを携帯する。 比較的短距離のレースで、補給ポイントも多いから、Ultra ジャージほどの収納スペースは必要ないと思う。

ルートの大部分は道路だから、スピードは少し速めだろう。空力性能の高いものを選んだのはそのためさ。

Tour Divide では、1 日か 2 日補給ポイントがないから、収納スペースが大切になってくる。 それに、オフロードだからスピードはそれほど速くない。それで Ultra ジャージを選んだんだ。

cyclist leaning on a gate

気温の変化に合わせて、そんなレースではレイヤリングが必要になるね。 長距離をライドするから、天気が変わることも多いだろう。

去年参加した BikingMan OMAN は、40 時間で同じくらいの距離を走った。 クライムはそれほど多くなかったけどね。

でも、そんな短めのイベントでは、天気の予測がつくし、必要なものや必要でないものを見分けることもできる。」

Josh がライドに使うのはグラベルバイクです。WTB の最新 36 mm スリックタイヤが、彼が出会うすべての地形でバランスの取れた性能を発揮するでしょう。

また、40/31 Shimano GRX グループセットは、彼がルワンダの過酷なクライムに挑むのに役立ち、平地でのスピードも維持するでしょう。

Race Around Rwanda の結果は、racearoundrwanda.com/live で確認することができます。

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Published on: 18 2月 2020